
忙しくて本を読む時間がない。
好きな小説や、勉強のために自己啓発の本を読みたいけど。仕事や家事に追われて無理。
何かいい方法はないかな?
これって、ちょっと前の僕の「声」です。
僕は、本が読むのが大好きです。好きな本は、主に「自己啓発」系。
でも、ぶっちゃけ毎日の仕事や家事で、本を読む時間がとれない!!
何だか「ハ〇キルーペ」のCMみたいになっちゃいましたけど(笑)、とにかく当時は「本を読めないこと」に悩んでいました。
本って、自己啓発系でも小説でも、僕にとって人生にヒントをくれたりする素敵な存在。漫画もそうですよね!
そんな「僕の彼女」とも言うべき本を読む時間がないことで長期間悩んでいた僕が、今では年間100冊もの本を読んでいます。
仕事が暇になった?それとも家事を放棄した?
いえいえ、違います!
仕事や家事の時間はそのままに、読書もできる方法を手に入れたからです!
本を読む時間がない毎日
毎日、満員電車に揺られて忙しく仕事をしているサラリーマンの方。
毎日、家事や育児、パートに追われる主婦の方。
みなさん、毎日のようにバタバタ忙しい日々を過ごされていると思います。
仕事も家事も、大変ですよね。
僕は今「兼業主夫」の状態なので、家で仕事をしながら家事もやっています。
だからすごく気持ちがわかります。
こうして毎日忙しく過ごしている方には、僕と同じように「読書が好き」という方もいると思います。
また、今は好きじゃなくても「読書を始めたい」「本を読んでみたい」っていう方もいるかもしれません。
でも、次のような理由で諦めていませんか?
- そもそも本を読む時間がない
- 家事で両手がふさがるから、読書なんて無理
- 本を買いに行く時間もない
僕も「兼業主夫」として始めた頃、このような理由で好きな読書を「中断」してしまいました。
自分の仕事を軌道に乗せないといけないし、家事も疎かにできない。
僕の場合、焦りとか不安も重なって、読書どころじゃないって感じでした。
とにかく仕事と家事の両方をこなすことで精いっぱいの状態です。
でも読書は自分の仕事には欠かせない「情報源」でしたから、次第に仕事にも「悪影響」が出ちゃうんです。
本を読むときって、両手がふさがるでしょ?これもネックでしたね。
料理しながら本、掃除しながら本って、無理じゃないですか?
「手がふさがっているだけで、本を読むための『目』は空いているのにな~」なんて、半分冗談で考えたりもしていました。
そんなある日、僕の「救世主」となる存在が現れました。
実は「その方法」を使うと、忙しくても、両手がふさがっていても、本を読むことが可能になります。
その画期的な方法が、「耳で聴く読書」です。
本を読む時間がない人におすすめ「耳で聴く読書」
「聴く読書」って、なんやねん!と思ったかもいるかもしれませんね。
そもそも読書は、手で本を持って、目で文字を追うもの。
使用するのは「視覚」です。
実は、従来の目を使った読書って、次のような「デメリット」がありました。
- 手がふさがる
- 「~しながら」が難しい
料理とか、掃除とか、赤ちゃんを抱っこするとかは、全て手がふさがる作業です。
先ほども言いましたが、「読書に必要な『目』は空いてるけど、肝心の本を持つ『手』がふさがっている」という状態。
ちょっと「もったいない」感じがします。
オーケストラが使う「譜面台」を使えば済みますが、あまり現実的ではないです(笑)。
また、「~しながら本を読む」というのも難しいですね。
歩きながら本を読むと、人にぶつかります。事故の危険性もあります。
ランニングをしながら読書。揺れるので、読めたもんじゃありません。
最近は、電車内で本を読むのも難しくなりました。満員電車だと、本のスペースを使うのでたまに「白い目」で睨まれちゃいます。僕も、何度も同じ経験をして、自由に好きな本を読むことができなくなってしまいました。
「聴く読書」は手がふさがっていても本を読める!
その点、聴覚を使用する「耳で聴く読書」は、従来の読書では不可能だった「手がふさがっていても読める」を可能にしました。
掃除や洗濯、パソコン作業…これまで、これらの仕事をしながらの読書なんて、考えもしなかったと思います。
ところが、「聴く読書」の誕生により、可能になったんです!
読みたい本はスマホに取り込めるので、イヤホンがあれば「完全ハンズフリー」で読書が可能になります。
「聴く読書」は「ながら読書」に最適なツール!
こんなとき、好きな本を自由に読めたらいいなぁと思いませんか?
- 満員電車に乗りながら
- 歩きながら
- 運転しながら
- ランニングや運動をしながら
- 掃除をしながら
- 料理をしながら
- 赤ちゃんを抱っこしながら
- 洗濯物を干しながら
「聴く読書」を取り入れると、ぜ~んぶ可能になっちゃうんです!
僕はこれまで移動や仕事、家事で忙しく、大好きな本を諦めていました。
しかし「聴く読書」を取り入れることで、もう諦める必要はなくなりました!
今では「ながら読書」を取り入れることで、忙しい僕でも「年間100冊」の本を読むことができるようになったのです!
「聴く読書」のおすすめはどれ?
「聴く読書」は、一般的に「オーディオブック」と呼ばれ、現在多くのサービスがあります。
中でも僕が自信をもっておすすめは、Amazon(アマゾン)が展開する「Audible(オーディブル)」です!
数あるオーディオブックの中で、何でこれをおすすめするのか?
実は…初めて利用する人にはめちゃくちゃお得なサービスがあるからです!
Audible(オーディブル)について知りたい!
「Audible(オーディブル)」は、インターネット通販大手のAmazonが運営する、「聴く読書」のサービスです。
わかりやすいように、簡潔に説明していきますね。
Audible(オーディブル)の特徴は、下の通りです。
- スマホやPCに本をダウンロード(保存)可能
- いつでも好きな時に本を「聴ける」
- 有名な声優など「プロのナレーター」が読み上げ
- 解約後もダウンロードした本が読める
- 利用料金は月額1,500円
- 大手のAmazonが運営しているので、安心
自分のスマホにダウンロードができるので、いつでもどこでも本を聴くことができます。
普通の本って、本棚にどんどん溜まっていくじゃないですか?
溜まって読まなくなった本は、段ボールに詰めて、廃品回収に…結構大変な作業です。
多くの本で、部屋が占拠されるなんてこともあるでしょう。
Audible(オーディブル)を使えば、スマホ本体に本が保存できるので超便利!もちろん、パソコンやタブレットでも聴くことができますよ!
また、本の録音を担当しているのが、有名なアニメの声優さんやプロのナレーターの方たちという豪華ぶり!
「いい声」なんで、本の中身が体に染み込んでくるような感じがします~♪
もちろんこれだけのサービスなので、月額1,500円かかります。
「だったら本を買うのと値段変わらないじゃん!」
「1,500円…始めるにはちょっと高いかも」
という方がきっといるでしょう。
実は、Audible(オーディブル)には本が1冊無料で読める「お試し期間」があるんです!
Audible(オーディブル)の無料お試しとは?
初めてAudible(オーディブル)を利用する人には、次の特典があります。
- 1ヶ月間無料(もちろん解約可能)
- 本が1冊無料プレゼント
1ヶ月間無料で試せて、しかも1冊本をまるまるプレゼントしてくれます。
もちろん、1ヶ月経過するまでに解約しちゃえば、料金はかかりません!
タダで本が1冊もらえるんですから、始めない手はないですよね?
下のボタンから、Audible(オーディブル)の無料お試しを始めることができます。
「登録が難しそう。」
「解約の手続きがめんどくさそう」
そんな不安を持っている方がいて当然だと思います。
でも安心して下さい。登録も解約も、少ないステップですぐに完了します。
まずは、登録から。
Audible(オーディブル)の無料お試しを始めるには、下の3ステップで完了します。
そして、解約。
解約はパソコンで「Audible(オーディブル)」にログインして、「アカウントサービス」→「退会手続き」へと進むだけです。
※スマホやアプリからは、退会手続きはできません。
もう一度言いますが、Audible(オーディブル)は
- 月額1,500円→初回1ヶ月無料
- 初回登録時、本を無料で1冊プレゼント
- お試し期間中の解約で、料金は発生しない
ので、「聴く読書」を試したい方は、ぜひ利用してみて下さい!
下のボタンから、Audible(オーディブル)の無料お試しを始められます。
※ボタンをクリックすると、Amazonオーディブル公式ページへ飛びます。
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