寒い?それとも暖かい?紅葉狩りに最適な服装とは

紅葉悩みごと

秋の行楽といえば、紅葉狩りです。

秋は気温の幅も大きく、汗ばむようなポカポカ陽気かと思いきや、コートが必要になることも。秋特有の気温差のせいで、風邪をひいたり体調を壊したりする人も多いですね。

「今度紅葉狩りに行くんだけど、どんな服装でいけばいいのかわからない!」という方のために、今回は紅葉狩りに適した服装や、あると助かる持ち物を解説したいと思います!!

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紅葉する条件とは?

秋が深まってくると色づくイメージのもみじですが、果たしてどんな条件になると赤や黄色に葉っぱが染まってくるのでしょう。

一般的に、もみじは朝の気温が「8度以下」になると色づき始めると言われています。そして、最低気温が「5度」くらいになってきたときに、紅葉は見頃を迎えます。

最低気温が5度くらいのときというのは、日中の最高気温でも10~15度の間。天気によっては一桁の気温のままということもありますから、紅葉の最盛期は基本的に「寒い」ということがわかります。

ですから、しっかりと防寒対策をしておかないと、せっかくの紅葉狩りも「寒くてたまらない」ということになりかねません!

主なスポットの紅葉時期

日本には数多くの紅葉が美しいスポットがあります。紅葉は、一番早い所だと9月から楽しめます。代表的な場所の紅葉の見頃は次の通りです(あくまで例年の平均的な時期です)。 

  • 大雪山(北海道)・・・9月上旬~下旬
  • 那須高原(栃木)・・・10月上旬~中旬
  • 千畳敷カール(長野)・・・9月下旬~10月上旬
  • 香嵐渓(愛知)・・・11月中旬~下旬
  • 兼六園(石川)・・・11月上旬~12月上旬
  • 東福寺(京都)・・・11月下旬~12月上旬
  • 紅葉谷公園(広島)・・・11月中旬~下旬
  • 寒霞渓(香川)・・・11月中旬~下旬
  • 秋月城跡(福岡)・・・11月下旬~12月上旬

各地の気温データは?

上に挙げた各地の、紅葉の見頃時における気温を見てみると、朝晩の最低気温は紅葉が色づく条件と同じく5度~8度、最高気温は13度~18度くらいが大体の平均値でした。

しかし、過去の気温データを見てみると、寒い日だと1度台を記録していたり、反対に暑い日だと20度を超えるなど、やはり気温の差がとても激しいことがわかります。

要注意なのが、9月や10月のまだ暖かい時期に、標高の高い山上の紅葉を散策に行くとき。家を出るときは暖かいので油断しがちですが、ロープウェイを登って降りた先は、想像以上の寒さです。

紅葉は「最低気温5度で見ごろになる」という「法則」をしっかり頭に入れて、それくらいの気温になることも想定しなければなりません。

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紅葉狩りに最適な服装は?

このように、秋というのは非常に気温の差が大きいので、服装選びは「着脱しやすく軽量なもの」がキーワードになります。

日中の気温が10度前後ならば、基本を厚手のフリースやウール地のセーター、カーディガンなど暖かいものを着用します。そして、大きめのリュックには風を通しにくいウィンドブレーカーを必ず入れておき、気温が急に下がってきた時に着られるように準備しておきましょう。ウィンドブレーカーは、なるべくかさばらずに軽いものを選ぶようにするといいでしょう。

私個人的なおすすめは、ユニクロの「ウルトラライトダウンジャケット」。軽いだけでなく、専用の袋に入れればかなりコンパクトに納まる優れたダウンジャケットです。防寒機能もかなり優れているので、アウトドア派には嬉しい一品です。

何度もいいますが、標高差があるところに行けば、気温差が10度以上あることもザラです。くれぐれも安易に薄着・軽装で出かけることは控えましょう!

靴は歩きやすいスニーカーを選びます。場所によっては足場が悪かったり、雨や夜露で濡れた落ち葉で足元が滑りやすいので、滑り止めのしっかりとついたスニーカーを選びます。昔、デザイン重視のソールが平たいスニーカーを履いて山道を歩いたことがありますが、何度も足を滑らせて、最終的に転んでケガをしてしまった経験があります。同じことにならないように、慎重に靴選びをして下さい。

山の天気は急変しやすい

紅葉は標高の高いところから始まります。秋の早い時期に、ハイキングがてら山の方に紅葉狩りに行くという方も多いのではないでしょうか。

このときに覚えておいていただきたいのが「山の天気は急変しやすい」ということです。

リュックには急な雨に備えて、レインコートを準備しておきましょう。レインコートといっても、100均で売っている簡易のもので十分。かさばらずに荷物にならない程度のものを用意しましょう。

出発前に現地の確認を!

最後に、紅葉狩りの現地の天気予報や気温予想は必ず確認してから出発するようにしましょう。

無風の状態よりも、風が強く吹く方が体感温度は変わります。雨が降れば、晴れの日よりも当然寒く感じます。

秋の紅葉狩りというと、何となくポカポカ陽気のハイキングといったイメージがあるかもしれませんが、日によっては冬並みに寒くなるということを忘れずに、紅葉狩りを楽しんで下さい。

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