【サヨナラ!ロボコップ】名悪役クラレンス様の鬼畜に満ちた半生を振り返る

洋画

1987年に公開された映画「ロボコップ」は、以降のSF映画に大きな影響を与えました。

ロボコップの「英雄ぶり」に感動したという声もある一方で、登場した「悪役」にも光るものがありました。

今回は映画ロボコップの悪役である「クレランス」にスポットライトを当て、彼の悪行の数々を振り返りたいと思います。

※この記事はネタバレ要素を含んでいます。

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ロボコップの悪役クラレンス様の情報

本名はクラレンス・ボディッカー。通称「デトロイト犯罪組織のボス」。

生年月日は不明ですが、おでこの具合と演じていたカートウッド・スミスの当時の年齢から、40代半ばくらいという設定でいいでしょう。

愛車は、作中CMでも登場するSUX6000(架空の車)。

常にガムを噛んでおり、独特の甲高い声で威嚇し笑う姿は、ワルそのものです。

最後のセリフは「サヨナラ、ロボコップ」。

ロボコップに頸動脈を突かれ、あえなく最期を迎えました。

クラレンス様の鬼畜ぶり

映画史上でも「指折りのワル」として名高いクレランス様の、鬼畜の所業の数々を見ていくことにしましょう。

警官31人殺しで指名手配中

クレランス様は冒頭のニュース映像から、すでに極悪人ぶりを発揮しています。

様々な悪行を繰り返し、警官を容赦なく排除していくクラレンス様は鬼畜そのもの。

なお、彼に瀕死の重傷を負わされたクラレンス巡査も死亡し、容疑は32人に。

主人公のマーフィーも含めると33名と、もはや手の付けられない状態です。

仲間にも容赦なし

銀行を襲った後、マーフィ巡査とルイス巡査の二人にパトカーで追跡されます。

クラレンス様が仲間の運転手に対して「ゆっくり走れ」と指示したにも関わらず、「ムチャな」と逆らったのが運の尽き。暴言にパンチ2発と蹴り1発を浴びせる暴挙ぶり。

銃撃戦でも鬼畜さを遺憾なく発揮します。仲間が撃たれたら、普通は心配しますよね?しかし、クラレンス様は違います。

撃たれた仲間(多分ボビーという奴)に対し、

Can you fly, Bobby?(ボビー、飛べるか?)

と声を掛け、容赦なくパトカーに投げ捨てます。

もはや仲間は彼の金儲けの道具に過ぎません。

銃の狙い方が独特

クラレンス様の鬼畜ぶりがもっとも光ったのが、マーフィ(のちのロボコップ)を銃で撃つシーンでしょう。

恐らくこのシーンを見た半数以上の人がトラウマになったに違いありません。

倒れたマーフィの上にまたがり、

ねねねねねねねねねねね

と奇妙な甲高い声を出しながらショットガンで狙いをつける姿は、鬼畜と言わざるを得ません。

そもそもクラレンス様のもとへ若い警官2人だけで向かったのは、明らかな判断ミスでしょう。(20分待てば応援が来るはずでした)

仲間の新車をすぐ破壊する

刑務所から出所した仲間がせっかく新車を手に入れても、クラレンス様はものの数秒で破壊してしまいます。(新車といっても、盗品)

「ヘイ見ろよ!新車のSUX6000だゼ!!イカシテルだろ!?HA?!」

笑いながらクレランス様は、軍用コブラ・アサルト・キャノン砲の一撃で吹き飛ばしました。

同じSUX6000を愛車とするクレランス様の怒りでも買ったのでしょう。

すぐ人のせいにする

クレランス様は、ちょっと痛めつけるだけで口を割ります。

ロボコップが2~3回彼を放り投げると「黒幕はあいつだ!」と白状しちゃう鬼畜ぶりです。

タダでは死なない

クラレンス様は、ロボコップの右手拳から出た針のようなもので頸動脈を突かれ、最期を迎えます。

彼がのたうち回っている後方で、映画の技術スタッフが映り込んでいるのは、有名な話。

「タダでは死なない」というあたり、クレランス様の鬼畜ぶりが伺えます。

ロボコップの真の悪役はジョーンズ専務だった!

映画史にも語り継がれるほどの悪役ぶりを発揮したクレランス様ですが、実は彼を陰で操っていたのが、オムニ社のジョーンズ専務!

金に物を言わせ、クレランス様を自分の良いように使っていたのでした。

ロボコップが真相を知りジョーンズの逮捕に向かいますが、「指令4安全装置」により、ロボコップは手を出せません。

そしてラスト。社長の「お前はクビだ!」という言葉で安全装置が外れ、ジョーンズを倒すシーンは、爽快そのものでした。

 

映画ロボコップにはクラレンスのような名悪役の他、「ED-209(エド・ツーオーナイン)」という「癒し系ポンコツロボ」も登場します。

そんなED209のかわいい姿を、下の記事でご紹介しています。ロボコップファンの方はぜひ読んでみて下さい。

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おわり!

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