習慣の作り方|三日坊主の私でも出来た超カンタンな方法

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ダイエットに英会話・・・始めてはみたものの、続かず挫折してしまう。これらはある一定期間続けないと身に付くことはありません。

そのために必要なスキルが「習慣化」なのですが、これがまた難しい!何せ三日坊主な私ですから、始めるのは速いのですが、辞めてしまうのも人一倍速い(笑)。

しかし、そんな私でも「ある方法」を取り入れてから、三日坊主ではなくなりました。

今回は、物事が続かずにすぐやめてしまうという方に向けて、ストレスなく簡単に「習慣化」ができてしまう方法を、こっそり教えちゃいます♪

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なぜ続かないのか?

続かないのは性格のせい?

私は過去に、「ギターが弾けたらモテる!」とギターを購入して始めてみたり、「中年太りは万病の元!」とダイエットを始めてみたり、「これからは国際社会だ!」と英会話を始めてみたりと、数えきれないほどの趣味や物事を始めました。思い立ったらすぐに始めないと気が済まない性格なのです(笑)。

しかし、どれも身に付くことはありませんでした。

まさに「始めるは易し、続けるは難し」で、始めるのは簡単なのですが、ホント続かない。

「あ~自分はダメダメ人間だ」なんて責めたりもしながら、また何か始めてすぐやめちゃいます(笑)。

「何でこんなに物事が続かないんだろう?生まれつきの性格だからしょうがないのかなあ」と、半ば諦めていました。そして、なによりも続けることが苦痛で仕方がありませんでした。まるで修行のようです。

マジメな人ほど続かない?

そこで、様々な習慣に関する本を読むなどして、「なぜ続かないのか?」を自分なりに考えてみることにしました。すると、あることが原因になっていることに気が付きました。

それは「苦痛」です。

たとえば「ダイエットをしなければ!」と奮起してランニングを始めたとします。ランニングはよく「20分走ると脂肪燃焼が活発になる」といいますから、自分に「毎日20分以上のランニング」を課します。変に真面目(?)な性格なので、もう少し効果を期待して「毎日30分走ろう!!」と課題を上積みしたりします。

しかし、これが苦痛で仕方がありません。何せランニングなんて15年ぶりのレベル。駅の階段ですらヒーヒー言ってるくらいです(笑)。30分のランニングなんて、初日以外はやる気どころか嫌々が勝っています。そして、その苦痛から逃れたいために、結局ランニング自体をやめてしまいます。

三日坊主でも続けられる方法

苦痛を感じないレベルを保つ

このように考えると、過去の私が何事も続かなかったのは、すべて「苦痛に感じたから」だということがわかりました。

「早く成果が欲しい」「ストイックさこそ美徳だ!」という思いが過剰なノルマを与え、結局それに耐えられずにやめてしまっていました。

そこで私は、まず最初にノルマを設けるのを一切やめました。これは「苦痛」を感じることがないようにするためです。

毎日それをやるということだけに意義を感じる

過去の私は、「今日は30分も走った!」とか「本を1日で1冊読んだぞ!!」という「内容」のことばかりに意義を感じていました。

しかしそれだと苦痛になってやめてしまうのがオチなので、やった内容は一切無視!その代わりに「今日もこれをやった!」という事実だけに意義を見出すようにしました。極端にいえば、ランニングなら1分でもやればOK!今日もランニングをした」という事実だけに注目するようにしました。

すると不思議なことに、だんだん「続けるということ」自体が楽しくなってきます。

子供のころ、夏休みのラジオ体操に行ったらシールを貼ってもらったりスタンプを押してもらえた経験はありませんか?そんな、ゲームに近いような感覚です。これなら苦痛なく続けることができます。

私は現在でも、何か始めると卓上のカレンダーに丸いシールを貼るようにしています。1秒でも1分でもやったら、丸いシールを貼る。続けているのが目に見えると、どこか楽しいものです。

2週間続いたら少しだけノルマを増やす

1秒でも1分でも続ける日々が2週間続いたら、かなり「習慣化」に近付いてきています。まずは2週間も続いたことに、自分を褒めてあげましょう。

ここから「ほんの少しだけ」ノルマを増やしてあげます。いきなりノルマを上げてはいけませんよ。苦痛になってやめてしまったら、2週間が台無しになってしまいますからね。

ランニングなら5分でもいい。「苦痛に感じたら今日はおしまい♪」くらいの軽い気持ちで、ちょっとだけ負荷を上げてやりましょう。

3か月経てばすでに習慣づいている

このように気楽な気持ちでやっていると、いつの間にか続けるということよりも「やらないこと」の方に違和感を感じるようになります。あれだけ続かなかったのに、不思議ですね。

私の場合、だいたい3か月くらいすると、このような感覚になってきます。人によってはこれよりも早いかもしれませんし、半年かかるということもあるでしょう。

こうなったら、しめたもの。もうすでに「習慣化」に成功しているので、ある程度のノルマを課しても耐えられる状態になっているでしょう。3か月前に始めたことが、まるで毎日の歯磨きや睡眠のごとく、当たり前のことになっていることに驚くでしょう。

成果を急いではいけない

最後に、「習慣化」にもっとも大切なことが、成果を急いではいけないということです。

人間はどうしても成果が目に見えないと、やっていること自体に疑問を感じて続けるのが難しくなってしまいます。

しかし、仕事でも趣味でもどんな物事でも、成果が出るまでには時間がかかります。それは物事の種類にもよりますが、半年や1年なんていうのはザラで、5年や10年かかることもあります。

しかし、「千里の道も一歩から」ということばが語るように、毎日少しずつとはいえ、必ず前に進んでいます。そして続ければ続けるだけ、大きな成果が待っています。

そのことだけは常に忘れないようにすれば、必ず三日坊主の自分とはお別れし、「習慣化のプロ」になっていると思います。

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